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神奈川高校野球 代替大会 1回戦
8月1日の試合速報・結果

高校野球 神奈川新聞  2020年08月01日 19:21

 夏の甲子園と神奈川大会中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」は1日、横浜スタジアムなど8会場で1回戦16試合を行って開幕した。

 横浜桜陽の右腕佐藤秀太(3年)は被安打7で横浜旭陵・相模向陽館の合同チームを完封。城山の右腕鈴木健人(同)は旭打線を相手に、七回2死まで無安打の好投を演じた。

 コールドゲームは計9試合。日大は16得点、住吉は14得点と打線が活発だった。

 大会第2日は2日、同スタジアムなど8会場で1回戦16試合が行われる。


神奈川高校野球 代替大会【連載】特別な夏~注目の選手たち

2020年08月01日 13:58

各試合の未掲載写真をたっぷり公開。
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横浜スタジアム


【海老名-金井】
【海老名-金井】

【海老名-金井】
【海老名-金井】

(1)海老名-金井(試合終了)
海老名
100 104 001|7
100 100 000|2
金井

【評】海老名は一回途中から救援した前原が好投。継いだ山本も4回無失点と継投で振り切った。打線も六回、敵失に乗じて2度のスクイズ(記録は内野安打)を決めるなど効率よく勝ち越した。金井は佐藤佳の適時二塁打などで2度追い付く粘りを見せた。

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(2)横浜栄-多摩(試合終了)
多摩
001 050 000|6
140 330 00X|11
横浜栄

【評】横浜栄が14安打11得点で打ち勝った。二回に小島、脇山、谷川の連続適時打で4点を奪い、五回にも脇山の二塁打、谷川の犠飛などで3点を追加するなど、上位で7打点をたたき出した。多摩は五回に4連打などで5得点。その集中打を終盤にも見せたかった。

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【横浜栄-多摩】
【横浜栄-多摩】

【横浜栄-多摩】
【横浜栄-多摩】

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サーティーフォー保土ケ谷球場


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【光陵-元石川】
【光陵-元石川】

【光陵-元石川】
【光陵-元石川】

(1)光陵-元石川(試合終了)
元石川
101 110 130|8
100 010 001|3
光陵

【評】元石川が15安打8得点で快勝した。三回に腰原の適時打で勝ち越すと、以降も小刻みに加点。八回に4単打で3点を奪って突き放した。先発地主は伸びのある直球を主体に6回2失点と好投。光陵は最終回に1死満塁の好機を得たが反撃は1点止まりだった。

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(2)横浜桜陽-横浜旭陵・相模向陽館(試合終了)
横浜旭陵・相模向陽館
000 000 000|0
000 000 02X|2
横浜桜陽

【評】横浜桜陽の佐藤秀が7安打完封。切れのあるスライダーを駆使して打たせて取った。打線は七回まで2安打と苦しんだが八回2死一、三塁のチャンスを佐藤大がものにした。旭陵・向陽館の主戦鮫島も強気の投球で8回2失点(自責1)。バックの好守も光った。

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【横浜桜陽-横浜旭陵・相模向陽館】
【横浜桜陽-横浜旭陵・相模向陽館】

【横浜桜陽-横浜旭陵・相模向陽館】
【横浜桜陽-横浜旭陵・相模向陽館】

大和スタジアム


【厚木東-川崎総合科学】
【厚木東-川崎総合科学】

【厚木東-川崎総合科学】
【厚木東-川崎総合科学】

(1)厚木東-川崎総合科学(7回コールド)
川崎総合科学
005 210 0|8
000 000 0|0
厚木東

【評】川崎総合科学が小技と機動力を生かし、快勝した。三回に岩井、斎藤の長短打で2点を先取し、なお1死一、二塁で重盗に成功。暴投とスクイズで3点を追加し、主導権を握った。厚木東は先発本多が序盤に崩れるも、再登板した七回に意地を見せた。

【関連記事】苦難乗り越え4盗塁、養われた〝観察眼〟 川崎総合科学

(2)旭-城山(7回コールド)

000 000 0|0
003 001 3x|7
城山

【評】城山の右腕鈴木が7回を1安打無失点。直曲球を外角に集める制球力が光り、七回2死まで無安打に封じた。打線は三、七回に集中打を浴びせて援護。2二塁打の林貴、3安打3打点の関戸が振れていた。旭は朝生が意地の中前打。無失策の守りも見事だった。

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【旭-城山】
【旭-城山】

【旭-城山】
【旭-城山】

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横須賀スタジアム


【大和-横須賀南】
【大和-横須賀南】

【大和-横須賀南】
【大和-横須賀南】

(1)大和-横須賀南(6回コールド)
横須賀南
000 000|0
102 106x|10
大和

【評】好球必打に徹した大和が初戦突破した。一回に敵失絡みで先制。三、四回も満塁機で四球を選ぶなどボール球を見極めた。六回に村上、山本の適時三塁打などで6得点し突き放した。横須賀南は計14四死球と投手陣の乱調が響いたが、随所に好守を見せた。

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(2)逗子開成-神奈川大付(試合終了)
逗子開成
200 120 300|8
340 000 30x|10
神奈川大付

【評】両チーム合わせて27安打の打撃戦を神奈川大付が制した。7―8の七回2死一、二塁から武井、菱山の連打で再逆転に成功。勝負強さと7盗塁の積極さ、八回から登板し無失点に抑えた浅川の火消しぶりも光った。逗子開成は活発な打線が見せ場をつくった。

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【逗子開成-神奈川大付】
【逗子開成-神奈川大付】

【逗子開成-神奈川大付】
【逗子開成-神奈川大付】

藤沢八部球場


【秀英-寒川】
【秀英-寒川】

【秀英-寒川】
【秀英-寒川】

(1)秀英-寒川(6回コールド)
秀英
000 000|0
060 202x|10
寒川

【評】寒川は植村が投打で活躍した。二回に先制の3点二塁打を放つと、投げては6回を2安打7奪三振で零封。直球とカーブのコンビネーションが光った。打線も呼応し、2桁安打で得点を重ねた。秀英は三回2死満塁の好機で無得点に終わったのが痛い。

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(2)鶴嶺-高浜(5回コールド)
高浜
000 00|0
020 8X|10
鶴嶺

【評】鶴嶺が四回に一挙8得点を奪い五回コールド勝ち。5四死球に4短長打、相手失策などを絡め打者13人の猛攻で試合を決めた。左腕久保田はテンポよく直球を投げ込み4回を2安打零封。高浜は好投していた先発松本を打線が援護してもり立てたかった。

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【鶴嶺-高浜】
【鶴嶺-高浜】

【鶴嶺-高浜】
【鶴嶺-高浜】

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いせはらサンシャイン・スタジアム


【厚・愛・中・神-厚木西】
【厚・愛・中・神-厚木西】

【厚・愛・中・神-厚木西】
【厚・愛・中・神-厚木西】

(1)厚・愛・中・神-厚木西(試合終了)
厚木清南・愛川・中央農・神奈川総産
111 020 021|8
130 302 02X|11
厚木西

【評】20安打を放った厚木西が激しい打撃戦を制した。二、四回に長打を集め効率よく3点ずつ加点、試合を優位に進めた。右腕森は15安打を浴びながら粘り強く投げ切った。厚木清南・愛川・中央農・神奈川総産は犠打や盗塁を絡める多彩な攻撃が見事だった。

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(2)日大-上鶴間(5回コールド)
日大
147 40|16
000 00|0
上鶴間

【評】日大が10安打16得点で五回コールド勝ち。序盤から加点し、三回には3四死球に4長短打など打者一巡の猛攻で7点を挙げ試合を決めた。3投手も安定しており得点を許さなかった。上鶴間は主将を欠く布陣。投手陣が13四死球、守備も4失策と乱れた。

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【日大-上鶴間】
【日大-上鶴間】



俣野公園・横浜薬大スタジアム


【上溝-横浜緑ケ丘】
【上溝-横浜緑ケ丘】

【上溝-横浜緑ケ丘】
【上溝-横浜緑ケ丘】

(1)上溝-横浜緑ケ丘(試合終了)
上溝
000 000 030|3
100 300 10X|5
横浜緑ケ丘

【評】横浜緑ケ丘の竹谷が好投した。緩急を使い、7回を散発4安打無失点。2点差とされた直後の九回は、2者連続三振を奪うなど圧巻だった。打線は初回に先制、中盤にも加点するなど、理想的に試合を運んだ。上溝は終盤に追い上げるも、あと一歩及ばず。

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(2)大和東-南(5回コールド)
大和東
010 00|1
210 26x|11


【評】南打線が9安打11得点と切れ目なくつながった。一回に佐藤の適時打で先制すると、二回には無安打ながら3犠打で加点。五回は5本の集中打で試合を決めた。大沢は5回1失点、8奪三振の力投。大和東は二回に連続長打で反撃するも以降は無安打に終わった。

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【大和東-南】

【大和東-南】

バッティングパレス相石スタジアムひらつか


【二宮-住吉】
【二宮-住吉】

【二宮-住吉】
【二宮-住吉】

(1)二宮-住吉(5回コールド)
二宮
000 01|1
361 4X|14
住吉

【評】住吉は先発全員の15安打で大勝した。初回に相手の守備の乱れから3点を先取すると、二回は門田の二塁打を皮切りに計6安打を集めて一挙6得点。小浦は切れのある直球で押し、4回を1安打無失点にまとめた。二宮は五回に1点を返し、一矢報いた。

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(2)小田原-光明相模原(5回コールド)
光明相模原
532 10|11
000 00|0
小田原

【評】光明相模原が12安打11得点と圧倒した。6盗塁と足を絡め、バント安打など小技も生かした。7番都外川が3打点、9番神崎が3安打と下位打線が引っ張った。投げては村谷、板垣が無失点リレー。小田原は三回の好機を生かせず。堅実な守りは光った。

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【小田原-光明相模原】

【小田原-光明相模原】

 

 

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