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地元食材活用を議論、朝市の状況などフォーラムで報告/二宮で

社会 神奈川新聞  2013年12月15日 22:17

朝市を軸にまちづくりの未来を議論したフォーラム=二宮町町民センター
朝市を軸にまちづくりの未来を議論したフォーラム=二宮町町民センター

まちづくりを考えるフォーラム「地域ブランドづくりと朝市~美味(おい)しい地元食材で地域おこし」が15日、二宮町町民センターで開かれた。県内でまちづくりに取り組んでいる住民団体のメンバーら約40人が参加し、ミカンや落花生、ケーキなど二宮の特産品を味わいながら、まちづくりの未来を検討した。かながわ朝市ネットワークの主催。

フォーラムは、来年2月に座間市で開く「第5回かながわ朝市サミット」に向けた取り組み。三崎朝市など各地の朝市の状況や運営方法などを報告。都市プランナーの野口和雄さん、前開成町町長の露木順一さん、東海大工学部教授の杉本洋文さん、JA横浜技術顧問の山田良雄さんを講師に迎え議論した。

講師たちは、人口減少と高齢化が進む中で地域住民が自ら立ち上がり、地域の誇りを確立する必要性を指摘。また、米国で進むローカル・ファースト(地域優先)の意義、生活の場としての地元商店街の再生、海と山の恵みを連携させる南北の視点などを述べた。

また、参加者を交え、二宮の商店街やまちづくりの感想や、朝市が新旧住民や家族の触れ合いの場となること、住民が幸福になる方法とは何かなどを語り合った。

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