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ワカメ大きく育って、子どもたちが種付け体験/川崎

社会 神奈川新聞  2013年12月14日 22:52

川崎市の海で育てるワカメの種付け体験が14日、同市川崎区の稲毛神社境内で行われた。地元の子どもたち約20人が参加。宮城県東松島市から取り寄せたワカメの胞子の付いたロープを海中に沈めるネットにくくりつけていった。

川崎の海を舞台に環境保全活動に取り組む市民団体「かわさき海のみどりの会」(平野悦男(よしお)会長)の主催。かつて漁業の盛んだった川崎の海に親しんでもらうとともに、海水のさらなる浄化を目指して2010年から取り組んでいる。

胞子付きロープを取り付けたネットは、京浜運河に浮かぶいかだに固定して栽培。順調に育てば、400キロほどの収穫が見込めるという。

同会では来年3月に収穫祭も企画。ワカメのしゃぶしゃぶやみそ汁などを振る舞う予定だ。

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