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大和駅東側の再開発ビル計画、完成が半年以上遅れる見通し/大和市

政治行政 神奈川新聞  2013年12月13日 22:39

大和市が大和駅東側で進めている再開発ビル計画で、ビルの完成が当初目標の2015年秋から16年7月ごろに遅れる見通しとなったことが13日、分かった。同市によると、地権者との同意形成に時間を要したほか、実施設計の段階で工期が伸びたためという。

市街づくり推進課によると、ビルは再開発組合が建設し、市が購入する方式で開発する。当初、組合は今年秋までに県から権利返還の認可を受ける予定だったが、地権者32人全員からの同意を得るのが当初スケジュールより2、3カ月ずれ込み、13日までに認可を受けられていないという。

工期は基本設計時には2年間としていたが、東日本大震災の復興のため作業員の確保に難航、策定中の実施設計では当初予定より数カ月、伸びる見通しという。

同課は「今月中に県の権利返還の認可を得て、14年1月には完成時期を正式に発表、解体工事に入りたい」と話した。

同ビルには市立図書館、生涯学習センターや芸術文化ホール、子育て支援施設が入居する。

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