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売却額累計1千万円突破、ネットオークションで市有財産を活用/三浦

政治行政 神奈川新聞  2013年12月09日 22:43

三浦市は9日までに、インターネットオークションを活用して市有財産を売却した累計額が1千万円を突破したと発表した。

厳しい財政状況下で税金以外の収入源を求めて、同市は2009年度に県内で初めてネットオークションによる市有財産の売却を開始。売却物件は市で使用していた車両で、乗用車のほか救急車などこれまで計10回の出品で18台を売却した(12月9日現在)。

売却したのは老朽化や買い替えのため不用となった車両で、市が処分した場合にかかる経費を最低落札価格に設定。これまでの最高落札価格は消防で使用していた救助工作車で180万119円(最低落札価格は20万円)だった。

悪用されないよう、市のマークなどの表記は車体から消し、車両は一時抹消登録を行う。落札者は中古車販売などの業者が多く、入札参加には印鑑証明の提出などの条件があるという。担当課は「本来はお金を出して処分するものが、落札されるとさらに収入となるため、貴重な財源になっている」としている。

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