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市住宅公社の職員、退去済みと思い家財を廃棄処分/横浜

社会 神奈川新聞  2013年12月05日 23:34

横浜市は5日、市営住宅の空き家修繕などを委託している市住宅供給公社の職員が、火災のあった市営野庭住宅(港南区)の男性居室の家財を誤って廃棄処分したと発表した。

市住宅管理課によると、10月18日に野庭住宅に住む1人暮らしの40代男性の住居で火事があり、男性は入院した。11月5日に住宅供給公社の60代の男性職員がこの住居が退去済みと勘違いし、退去処理依頼届など必要な文書がないのに気付かずに家財の廃棄処分を起案、決裁されたという。

火災で3DKのうち6畳の和室の一部を除き、家財は焼けるか水がかかった状態だったが、職員の指示を受けた業者が同月28日に仏壇やテレビ、エアコンなど39点の家財を廃棄処分した。住宅供給公社は入院中の男性に誤って廃棄したことを謝罪し、補償について協議していくという。

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