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総額3千万円の報酬不正請求、大和市の介護保険指定業者/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年12月05日 23:25

指定居宅介護支援事業所に常勤・専従の管理者を置かず総額約3千万円の介護報酬を不正請求したとして、県は5日、「フェリエ ドゥ 高座渋谷 居宅介護支援センター」(大和市福田)の介護保険法に基づく指定(居宅介護支援事業)の一部(新規利用者の受け入れ)を、6日から3カ月間停止すると発表した。

県介護保険課によると、同センターは「サンライズ・ヴィラ」(厚木市)が運営する事業所。2011年6月から13年5月にかけ、本来は常勤・専従で確保しなければならない管理者が不在で人員基準を満たしていないにもかかわらず、介護報酬を横浜市や大和市など県内外の42保険者に不正請求し、総額約3千万円を受領した。

常駐すべき管理者は、同社が運営する海老名市内の有料老人ホームで業務を行っていた。同社は「考え方自体に不備があった」と釈明しているという。

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