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20世紀画家描く 季刊誌「横濱」ご当地絵画収録

話題 神奈川新聞  2016年11月13日 13:59

20世紀の画家が描く横浜を特集した季刊誌「横濱」
20世紀の画家が描く横浜を特集した季刊誌「横濱」

 季刊誌「横濱」の最新号は、20世紀の画家が描く横浜を特集している。50点以上の絵画などを紹介。描かれた場所の地図も掲載し、「作品を案内人として、横浜のまちを歩いてみませんか」と勧めている。

 鶴見、野毛、横浜港、三渓園、横浜・みなとみらい21(MM21)地区、こどもの国などの場所ごとに、横浜美術館の学芸員や郷土史家らが解説。

 躍動感ある筆致の「進駐軍ヨットハウス」は、島田四郎の作品。本紙に連載された大佛次郎の随筆「ちいさい隅」の挿絵も担当した。「横浜風景」は、横浜市南区生まれの國(こく)領(りょう)經(つね)郎(ろう)の作品。1956年に約10年続いた連合国軍の接収が解除され、港湾倉庫としての機能を取り戻したころの横浜赤レンガ倉庫が描かれている。

 問い合わせは、神奈川新聞社電話045(227)0850。

 なお、横浜美術館では、「横濱」に掲載された作品34点を含むコレクション展を12月14日まで開催している。同展の問い合わせは、同館電話045(221)0300。


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