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尊い犠牲忘れないで、殉職自衛隊員を追悼/横須賀

社会 神奈川新聞  2013年10月03日 22:47

自衛隊殉職隊員の追悼式で献花する出席者=武山駐屯地
自衛隊殉職隊員の追悼式で献花する出席者=武山駐屯地

県内出身者などゆかりの自衛隊員の殉職者を陸海空の3自衛隊が合同で追悼する式典が3日、陸上自衛隊武山駐屯地(横須賀市)で行われた。遺族など自衛隊関係者約760人が参加した。

式典で駐屯地司令の菊池哲也陸将補は「わが国を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮の人工衛星と称するミサイル実験など、より一層厳しさを増している。自衛隊が充実発展を遂げ、国内外から高い評価を得られたのは、殉職者の尊い犠牲があることを忘れることはできない」と述べた。

1953年から2008年までに、任務、訓練中の事故などで落命した58柱を追悼。遺族会の水川廣行会長は「制服姿の皆さまを見て、在りし日の(殉職者の)姿がしのばれる。今、自衛隊は国内外を問わず活躍している。私たちも自衛隊員の遺族として誇りを持っています」と話した。

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