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汚水管接続誤り、6年間川に流出 秦野

政治行政 神奈川新聞  2016年11月12日 11:39

 秦野市は11日、同市鶴巻地区のガソリンスタンドで、トイレの汚水管が誤って雨水管に接続され、6年間にわたり、汚水が大根川に流出していた、と発表した。

 市上下水道局によると、同店は排水設備業者に依頼し、2010年12月、浄化槽方式から公共下水道に切り替えるため、市に排水設備工事の申請書を提出した。同月24日に工事は完了。この業者が出した申請書は汚水管を雨水管に接続する間違ったものだったが、市も申請時と完成時の検査の2回、ミスを見逃していた。

 今月8日、未整備地区へ下水道を拡張するため調査の中で発覚した。同局は「環境への影響は小さいと考えている。今後はより入念に審査したい」と話している。


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