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大学生ボランティアが献血を呼び掛け 展示や街頭でアピール/横浜

社会 神奈川新聞  2013年09月29日 00:08

ボラフェスタ10周年企画として作成した2メートル四方の特大イラスト。左端が鈴木さん=日本丸メモリアルパーク(横浜市西区)
ボラフェスタ10周年企画として作成した2メートル四方の特大イラスト。左端が鈴木さん=日本丸メモリアルパーク(横浜市西区)

大学生が献血を呼び掛ける毎年恒例のイベント「ボラフェスタ in KANAGAWA2013」が28日、横浜市西区みなとみらいの日本丸メモリアルパークで開かれた。県内にキャンパスを置く8大学などの学生約180人が、ポスター展示などを通じて献血に理解を求めた。

県赤十字血液センター(厚木市愛甲)が大学を通じて学生を募り、学生主体でイベントの内容を考案した。

10回目の節目を迎えた今回は、参加者が献血を呼び掛けるメッセージを書いた紙を貼り合わせ、「10」の数字となる2メートル四方の作品を完成させた。このほか会場では、献血をテーマにした手描き漫画の展示や、献血応援ソングを手話とともに合唱するイベントなどが行われた。

学生事務局の相模女子大学3年鈴木晴佳さん(20)は、「参加者全員が楽しめるよう企画を工夫しました」と話していた。

少子高齢化に伴う献血率の低下から、国は2027年には101万人分の血液が不足すると試算しており、同センターは「今後も若い世代にボランティアとしての献血の必要性を周知したい」と説明していた。

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