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がん患者らを支援、淵野辺公園で「リレー・フォー・ライフ」、1400人が勇気共有/相模原

社会 神奈川新聞  2013年09月29日 00:03

がん患者の応援のため24時間歩くリレー・フォー・ライフ・ジャパン=相模原市中央区弥栄の淵野辺公園
がん患者の応援のため24時間歩くリレー・フォー・ライフ・ジャパン=相模原市中央区弥栄の淵野辺公園

24時間交代で歩き、がん患者らを応援する「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013相模原」が28日、相模原市中央区弥栄の淵野辺公園で始まった。約1400人の参加者が、がんに立ち向かう勇気を共有した。

がん患者や克服者ら「サバイバー」を先頭に、各団体の参加者が横断幕を手に1周約400メートルのトラックを歩いた。周囲にはがん啓発ブースやJA各支部の農産物直売所が並び、チャリティーバザーも開かれた。

全国各地の大会に参加しているという、希少がんの患者や家族でつくるNPO法人「GISTERS(ジスターズ)」の西館澄人理事長(49)は「がん患者や家族には、こういう場で治療の知識を得て、仲間も見つけてもらいたい。地域全体で患者を支えていることを知ってもらいたい」と話した。

このイベントは横浜などで行われているが、相模原では初めて。昨秋の横浜大会に参加した相模原協同病院が主催の日本対がん協会から地元での開催を持ち掛けられ、同病院を主体とする実行委員会が運営を担った。

リレーは29日午後0時半ごろまで行われ、飛び入り参加もできる。無料。

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