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川崎市長選:教育施策充実進める、福田氏が政策を発表

政治行政 神奈川新聞  2013年09月27日 23:48

任期満了に伴う川崎市長選(10月13日告示、27日投開票)で、立候補を表明している無所属新人の元県議福田紀彦氏(41)が27日会見し、政策を発表した。教育施策や子育て支援の充実、区への予算と権限の移譲などを進めるとした。

教育施策では、小学校高学年から中学生で「習熟度別クラス」を導入。全国学力テストの学校別での結果公表や、地域の人を講師とする“寺子屋”開講も進め、分かりやすい授業の提供に努めるとした。

子育て支援については1年での待機児童解消、小学生の小児医療費無料化、中学校給食の導入を掲げた。区の権限強化は、準区議会を設けた上で、「限界まで移譲し区でできることは区でやってもらう」とした。

また、市職員の給与の一部を市税収入と連動させるほか、市長退職金の廃止、市職員の天下り禁止の徹底も打ち出した。

福田氏は「臨海部の開発や『音楽のまち』など、現市政の良い部分はきちんと引き継いでいく」と述べた。

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