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児童28人分通知表、市立小学校が専用メモリー紛失/相模原

社会 神奈川新聞  2013年09月27日 22:11

相模原市緑区の市立小学校で今年3月、児童28人分の作成途中の通知表データを保存していた専用の記憶媒体(メモリー)がなくなっていたことが27日、分かった。現在も見つかっていないが、市教育委員会は「パスワードが設定されており、外部への流出はほぼない」と説明している。

市教委教職員課によると、1年を受け持っていた30代の女性臨時教員が3月14日、職員室の自席で専用パソコンと専用メモリーを使って通知表を作成。メモリーを抜かないまま席を離れ、約2時間後に戻ったところ、メモリーがなくなっていた。メモリーには、担当した1年生28人分の通知表の作成途中データが保存されていた。

教員全員で校内を捜したが見つからず、市教委に報告。今月27日時点で、情報の漏えいは確認されていないという。同課は「情報が外部に流出する可能性は極めて低い」とする一方、情報管理を怠ったとして3月28日、臨時教員と校長に対して厳重注意した。

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