秋の草花を代表するコスモスが、県立相模原公園(相模原市南区下溝)で見ごろを迎えている。列島を縦断した台風18号による強風の影響で花がだいぶ飛び散ってしまったが、再び花を付け始めた。
園内の「森の木花壇」に植えられたコスモスは、約3万株。ピンクや紅色のかれんな花が、青空に映えるように咲いている。公園管理事務所は「残っていたつぼみが徐々に咲きだした。遅咲きも植えている」と話し、今月いっぱいは十分に楽しめるという。
問い合わせは、相模原公園管理事務所電話042(778)1653。
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秋の草花を代表するコスモスが、県立相模原公園(相模原市南区下溝)で見ごろを迎えている。列島を縦断した台風18号による強風の影響で花がだいぶ飛び散ってしまったが、再び花を付け始めた。
園内の「森の木花壇」に植えられたコスモスは、約3万株。ピンクや紅色のかれんな花が、青空に映えるように咲いている。公園管理事務所は「残っていたつぼみが徐々に咲きだした。遅咲きも植えている」と話し、今月いっぱいは十分に楽しめるという。
問い合わせは、相模原公園管理事務所電話042(778)1653。
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