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11日から国体「スポーツ祭東京」、県勢注目選手紹介/神奈川

スポーツ 神奈川新聞  2013年09月08日 00:37

競泳少年男女チーム
競泳少年男女チーム

第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」の水泳とボートが11日から、公開競技のビーチバレーが13日から、会期前競技(本大会は28日に開幕)として行われる。各競技に参加する県勢の注目選手を紹介する。

◆競泳

世界選手権代表4人を擁する充実の布陣。若手も強く、水泳競技で前回3位だった天皇杯(男女総合成績)の奪還を目指す。

最注目は日本自由形の新エース、成年男子の塩浦だ。初出場の世界選手権では50メートルで自身の持つ日本記録を更新する22秒02、100メートルでは日本人初の準決勝進出を果たし48秒51をマークした。シーズン終盤で疲れもあるはずだが、2種目とも好記録での戴冠を期待できる。

少年女子Aで100メートル、400メートル自由形の2冠を狙う五十嵐も、初の世界選手権で200メートル自由形の日本高校記録を3度更新するなど勢いがある。

世界選手権で200メートル平泳ぎ8位だった成年男子の立石は、100メートルで2大会ぶりの頂点を目指す。世界選手権の200メートル背泳ぎで準決勝敗退した成年女子の赤瀬は、激戦区の100メートルで代表の意地を見せたい。

このほかユニバーシアード代表で成年男子100メートルバタフライの梅本や、少年女子Aで50メートル自由形の細田も各年代のトップクラス。全国中学大会で200メートルバタフライの大会新記録を樹立した少年男子Bの居相は、スピードをつけた100メートルで優勝を目指す。

◆シンクロナイズドスイミング

少年女子は昨年の世界ジュニア選手権で、チームの銀メダル獲得に貢献した小俣が、佐藤とのペアで上位入賞を目指す。

◆飛び込み

世界選手権の男子3メートル板飛び込みで、個人種目では日本勢で唯一の8位入賞と健闘した坂井は、成年男子で板飛び込みと高飛び込みの2種目制覇が濃厚だ。前回大会はけがで欠場したが、今回は世界レベルの洗練された技で楽しませてくれそうだ。

◆ビーチバレー

成年女子の松山・北村組が有力。横浜創英高出身の松山はJVA(日本バレーボール協会)の強化選手として世界を転戦している。瞬発力とスペースを突く技術の高さが武器。ハートの強い北村と上位進出を狙う。

◆ボート

成年男子ダブルスカルの山口・寺島組に注目。今大会で初めてペアを組むが、ともにジュニア日本代表の経験がある。ともに津久井高-日大と進んだ先輩後輩コンビが、持ち前の技術とパワーを武器にどんな化学反応を見せるか。

少年男子のかじ付きクオドルプルは、慶応高メンバーがこぎ手を担う。インターハイ(IH)で決勝進出を逃した悔しさをこの秋に晴らしたい。

少年女子のシングルスカルは、同種目でIH7位に入った土佐に期待。

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