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横須賀港の輸出22・9%減、自動車不振が響く/神奈川

経済 神奈川新聞  2013年09月06日 00:19

横浜税関横須賀税関支署がまとめた今年上半期(1~6月)の横須賀港の貿易概況によると、輸出額は904億円で前年同期を22・9%下回る大幅減だった。主要輸出品目の自動車が37・8%減と大きく落ち込んだことが要因。

自動車輸出の国別では、米国に次ぐ輸出先の中国が34・8%の大幅減。横須賀港以外でも全般的に減少しており、冷え込んでいる昨今の日中関係の影響とみられる。

輸入額は25・4%のプラス。主要品目の自動車が9・5%増で全体を押し上げた。自動車は数量ベースでは5・6%減のため、円安傾向が金額べースでの増加に影響した形。

また、自動車に次ぐ放射性元素は約3倍の増加。前年同期が東京電力福島第1原発事故の影響などで急減したことの反動とみられる。

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