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高校生と小学生がプラネタリウム通じて交流、中区で「星の授業」/横浜

社会 神奈川新聞  2013年09月01日 23:06

高校生と小学生がプラネタリウムを通じて交流する「星の授業」が8月29日、横浜市中区山手町の市立元街小学校で開かれた。近隣の市立みなと総合高校地球科学部の生徒9人が先生役となり、教室内で小型のプラネタリウムを観賞するなど、小学4年生94人が星の世界を楽しんだ。

小学生に天体に興味を持ってもらうとともに、高校生にはプレゼンテーション力を高めてもらう狙いで、昨年に続き2回目。同部所有の移動式ドーム(高さ約2メートル)を教室内に設置して小学生が約30人ずつ交代で中に入り、プラネタリウムを上映。高校生が「夏の大三角形」や北極星の探し方、星の動きなどを解説した。

また小学生は、画用紙で作る手のひらサイズのプラネタリウムを作製。同部の高校生が考案し、下からライトを当てれば星が投影される“本物”で、佐藤茉紘さん(9)は「今度は自分で考えた『おにぎり座』を作り、家で楽しみたい」と笑顔を見せた。

同校2年の井出航平君(16)は「教科書の写真とは違い、プラネタリウムで実際の星の動きを見せたことで小学生の感性を刺激でき、うれしかった。高校生も小学生も楽しめるイベントを続けていきたい」と話していた。

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