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新型コロナ
県内で新たに24人感染 教諭が感染の横浜市立小は休校に

社会 神奈川新聞  2020年07月13日 05:00

 新型コロナウイルス感染症を巡り、県内で12日、新たに10歳未満~80代の男女24人の感染が明らかになった。横浜市では、同市立小学校に勤務する50代の女性教諭の感染が判明。市教育委員会は、勤務先の小学校について13日を臨時休校にすることを決めた。

 横浜市では、10歳未満~50代の男女13人の感染が確認された。うち8人の感染経路が不明という。

 市教委によると、女性教諭は3日に発熱やのどの痛みがあり、翌日に医療機関を受診。その後平熱が続いていたが、6日の出勤後に再び発熱し、医療機関でのPCR検査で11日に陽性が判明した。市教委は濃厚接触の疑いがある職員と児童計18人には検査を実施する予定で、20日までの自宅待機を要請している。

 また、10歳未満の男児と30代女性はともに、陽性が判明している40代男性の同居家族だった。

 川崎市では、10~80代の男女10人の感染が分かった。このうち7人が10~30代だった。全体の半数が感染経路不明という。

 市によると、院内感染が起きた川崎協同病院(川崎区)で新たに80代の女性入院患者の感染が判明した。女性は既に陽性が確認されている患者と同じ病室だったといい、同病院の感染者は計16人となった。麻生区在住の30代男性は東京都内にある接待を伴う飲食店に勤務し、市外で感染が判明している知人の濃厚接触者だった。

 茅ケ崎市でも、市内在住の20代女性会社員が感染した。軽症で感染経路は調査中という。


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