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「平塚の魅力伝えたい」 市とスルガ銀、サイクリング協定

話題 神奈川新聞  2020年07月13日 05:00

 元五輪選手がお薦めするサイクリングコースを満喫して─。自転車を活用した地域活性化を目指そうと平塚市は、市内に支店を持つスルガ銀行(静岡県)とサイクリングに関するパートナーシップ協定を締結した。取り組みをサポートする元五輪選手で藤沢市在住の田代恭崇さん(46)は「まだ知られていない平塚のサイクリングコースの魅力を伝えたい」と意気込んでいる。


平塚市などと連携し、サイクリングイベントを展開する元五輪選手の田代恭崇さん(左)
平塚市などと連携し、サイクリングイベントを展開する元五輪選手の田代恭崇さん(左)

 両者の協定はインターネットを活用したサイクリング情報の発信や、市役所を起点とする自転車イベントを展開する内容で、サイクリングをキーワードにしたシティープロモーションに本腰を入れる。第1弾として初・中級者向けのグループサイクリング「ひらつかLaLaぽた スポーツサイクリング」を8~10月にかけ3回実施する。

 2004年のアテネ五輪の男子ロードレースに出場した田代さんは、引退後に藤沢市で自転車のガイドツアー会社を設立。その田代さんがガイド役となり、平塚から宮ケ瀬湖(相模原市、愛川町、清川村)の往復約70キロを7時間かけ走る。平塚市内を流れる鈴川沿いのサイクリングロードを北上するルートは、田代さんが試走して決めた。「平たんの道が多く、開けた田園風景から富士山が見えるのが平塚のコースの魅力」と強調する。

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