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県高校水泳大会:伊賀崎(白鵬女子)が頂点、女子50メートル自由型/神奈川

スポーツ 神奈川新聞  2013年08月25日 23:15

女子50メートル自由形で優勝し、表彰台で手を振る白鵬女子・伊賀崎=横浜国際プール
女子50メートル自由形で優勝し、表彰台で手を振る白鵬女子・伊賀崎=横浜国際プール

水泳の第61回県高校大会最終日は25日、横浜市都筑区の横浜国際プールで男女計12種目の決勝などを行い、女子50メートル自由形は1年生の伊賀崎ひかる(白鵬女子)が27秒01で優勝した。

女子50メートル背泳ぎでも、1年生の井上愛梨(湘南工大付)が30秒05で頂点に立ち、100メートルと400メートルメドレーリレーとの3冠を達成。同200メートル自由形は、今夏の世界選手権代表の五十嵐千尋(日大藤沢3年)が2分2秒81で制した。

◆自慢のパワーで雪辱

競泳女子最速を決める50メートル自由形。勝ったのは国体代表の1年生、伊賀崎だった。全国高校総体で予選落ちの屈辱をひとまず晴らし「ちょっと体がきつかったけど、いい感じで泳げた」と白い歯を見せた。

浮き上がってほぼ横一線。自慢のたくましい腕で快調に水をかき、最終盤で頭一つ抜け出た。中学入学から毎年、身長が5センチほど伸びているという170センチ、64キロの大型スイマー。本人は「体が大きい代わりに、腕の回転が遅い」のが弱点だと言うが、それを補って余りあるパワーがある。

年頃の女の子でも「筋トレは嫌じゃない。勝てるんだったら大好き」と笑う。国体ではこの得意種目で、初めて神奈川代表として戦う。昨年の全国中学大会は8位。「同学年だけの大会で負けたくない」と表情をぐっと引き締めた。

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