1. ホーム
  2. 話題
  3. ルワンダの歴史知って 23日、義肢製作の夫妻が三浦で講演

ルワンダの歴史知って 23日、義肢製作の夫妻が三浦で講演

話題 神奈川新聞  2018年12月14日 10:35

 アフリカ中部ルワンダで義肢製作など障害者支援に取り組むNGO「ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト」を設立したガテラ・ルダシングワ・エマニュエルさんと妻のルダシングワ真美さんが23日、三浦市内で講演する。

 ルワンダでは1994年、民族対立による大虐殺が起き、80万人とも100万人ともいわれる犠牲者を出し、残虐行為などで多くの人が障害を負った。

 ガテラさんと真美さんは2年後の96年、NGOを設立。ルワンダ国内に義肢製作所を開所し、義足やつえなどを無償で提供しているほか、義肢装具士の育成にも尽力している。

 講演会は、夫妻が活動報告や支援の呼び掛けなどのために11月中旬から日本に滞在している機会を捉え、真美さんの知人で三浦市内に住む蛭田晴美さんが企画した。

 夫妻は大虐殺の惨状やNGOの20年間の取り組みなどについて話す予定で、蛭田さんは「現地で義肢製作に奔走する夫妻がいることを知ってほしい」としている。

 会場は同市南下浦町上宮田の飲食店「たつや」で、午後2時~4時。定員約30人。参加費1500円のうち、千円は義足製作費に充てられる。

 申し込みは蛭田さん電話090(5803)6710。


シェアする