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日本ランク2位 横浜出身・斉藤亮太選手
「フレスコボール」発祥の地で頂点へ ブラジル選手権

スポーツ 神奈川新聞  2018年12月14日 02:00

ジャパンオープンでラリーを続ける斉藤=8月、三浦海岸(本人提供)
ジャパンオープンでラリーを続ける斉藤=8月、三浦海岸(本人提供)

 ブラジル・リオデジャネイロ発祥のビーチスポーツ「フレスコボール」で、世界の頂を目指す大学生がいる。専大4年で日本ランキング2位の斉藤亮太(25)=横浜市青葉区出身。国内で競技の普及に力を入れながら、14~16日にリオで開かれる世界最高峰の「ブラジル選手権」に、学生で唯一の日本代表として挑戦する。

 砂浜ではだしになって、羽子板のような木製ラケットを手に、直径5.7センチのゴムボールを小気味よく打ち合う。一見するとテニスやバドミントンにも似ているが、両者を隔てるネットはない。向かい合う2人は敵ではなく、味方同士なのだ。

 フレスコボールは、1945年にリオのコパカバーナで生まれ、ブラジルで盛んなビーチスポーツ。7メートル以上の距離を取ったペアが、5分間でボールを落とさずラリーを続け、その回数やスピード、テクニックなどを競う採点競技だ。

 相手のアタックをバックハンドで返すことなどで高得点が出て、会場が一体となって盛り上がる。ブラジルを中心に全世界で約70万人に親しまれているという。

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