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勝海舟設計「神奈川台場」 横浜市中央図書館で遺跡展

話題 神奈川新聞  2018年12月14日 02:00

神奈川台場の遺跡を紹介するミニ展示=横浜市中央図書館
神奈川台場の遺跡を紹介するミニ展示=横浜市中央図書館

 横浜港開港翌年の1860年、勝海舟による設計で築かれた砲台「神奈川台場」(横浜市神奈川区)の遺跡を紹介するミニ展示が、市中央図書館(同市西区)で開かれている。16日まで、入場無料。

 横浜の遺跡展「横浜のお台場-発掘に見るコウモリ台場とその時代」と題し、近年の発掘調査で出土した石材や鉄製品、陶器、ガラスなど35点を展示。羽を広げたコウモリのような形をしている台場の構造や開港前後の横浜の情勢を紹介している。市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センターと同館の主催。

 神奈川台場はペリー来航をきっかけに、横浜港にやって来る外国船舶に対する防衛のために築造された。外交儀礼上の祝砲や礼砲を発射する施設として使われた。


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