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緊急駆け付け事業提携 本紙読者にセコムと神奈川新聞社

経済 神奈川新聞  2018年12月13日 11:20

高齢者らの緊急時駆け付けサービスで提携したセコム神奈川本部の福岡規行執行役員本部長(左)と神奈川新聞社の並木裕之社長 =神奈川新聞社
高齢者らの緊急時駆け付けサービスで提携したセコム神奈川本部の福岡規行執行役員本部長(左)と神奈川新聞社の並木裕之社長 =神奈川新聞社

 警備、ホームセキュリティーのセコム(本社・東京)と神奈川新聞社(横浜市中区)は11日、高齢者らの緊急時駆け付けサービスの紹介事業で提携し、神奈川新聞社本社で調印式を行った。本紙読者を対象に2019年1月から有料サービスを提供する。

 サービスは「セコム・マイドクタープラス」。1人で在宅時に急に体調が悪くなるといった緊急時に、貸与された専用端末のストラップを引っ張るとオペレーションセンターに通知される仕組み。場合によって警備員が駆け付けるほか、119番通報も行う。

 また、端末を持っている人の位置情報を家族が専用のホームページから検索でき、居場所を確認することもできる。端末は携帯電話の機能もあるため、専属の看護師と健康相談もできる。

 本来はホームセキュリティーの基本サービスのオプションだが、神奈川新聞の読者限定で「セコム・マイドクタープラス」だけでも加入できる。読者が申し込みをすれば、県外の親族が端末を持つこともできる。ただしサービスはセコム営業エリア内に限る。

 加入料は5400円、月額利用料は1944円。緊急時の警備員急行、位置情報提供などには別途料金がかかる。

 調印式ではセコム神奈川本部の福岡規行執行役員本部長が「神奈川県内で連携していきたい」とあいさつ。神奈川新聞社の並木裕之社長は「加入することで安心が得られるサービスを広めていきたい」と話した。

 問い合わせは神奈川新聞社販売局電話045(227)0700(平日、午前10時~午後6時)


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