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給食に地場野菜のつみれ汁 横浜の小学校に農家が提供

話題 神奈川新聞  2018年12月13日 11:15

子どもたちを前にあいさつをする高橋さん =横浜市立笠間小学校
子どもたちを前にあいさつをする高橋さん =横浜市立笠間小学校

 地元の野菜を食べてもらおうと、横浜市栄区内の全市立小学校14校で12日、給食に区内産のダイコンを用いたつみれ汁が提供された。同区が進める「さかえの野菜めしあがれ!」事業の一環。子どもたちに配布されている食育リーフレット「さかえの野菜を知って・食べて・元気に!」から得た知識を子どもたちが実感し、野菜摂取につながるようにと地元JAの協力により実施された。

 市立笠間小学校には、ダイコンを生産した農家の高橋勝美さんや地元JAの職員、小山内いづ美区長らが訪れ、3年3組で児童らと一緒に給食を楽しんだ。

 つみれ汁には同区で安定して収穫できる旬を迎えたダイコンのほか、つみれや豆腐、ワカメ、ネギなどが入れられ、子どもたちはおいしそうにほお張っていた。

 高橋さんは「みなさんに食べてもらいたいと、おいしいものを作ったつもりです。おいしく食べてダイコンのようにすくすく育ってください」と呼び掛けた。

 同区では、子どもの時から生活習慣病になりにくい体作りを目指し、野菜摂取量の向上を進める事業を関係機関と連携して展開している。


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