1. ホーム
  2. 社会
  3. 海上保安官、横浜で全国大会 犯罪者制圧や人命救助を競う

海上保安官、横浜で全国大会 犯罪者制圧や人命救助を競う

社会 神奈川新聞  2018年12月13日 11:09

海上保安官が訓練の成果を競い合った警備救難競技全国大会=横浜海上防災基地
海上保安官が訓練の成果を競い合った警備救難競技全国大会=横浜海上防災基地

 全国の海上保安官が犯罪者の制圧術や救助技術を競う海上保安庁の「警備救難競技全国大会」が12日、横浜海上防災基地(横浜市中区)で開かれ、訓練で鍛えた腕前を競った。

 「制圧」「拳銃」「人命救助」の3種目で開催。全国に11ある各管区の海上保安本部と海上保安大学校、海上保安学校から選抜された115人が出場した。

 人命救助は2人一組となり、空気ボンベを背負いながら傷病者役の男性を搬送。途中で階段を下りたり船内の狭い通路に見立てたマットの間や網を通り抜けたりして時間の早さや正確さなどを競った。

 制圧では警棒や短刀などを用いた5人の団体戦を行い、拳銃では回転式拳銃と自動式拳銃を使って的を狙った。


海上保安官が訓練の成果を競い合った警備救難競技全国大会=横浜海上防災基地
海上保安官が訓練の成果を競い合った警備救難競技全国大会=横浜海上防災基地

シェアする