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刈り終わった田んぼに芸術作品20点 12日から里山アート展

カルチャー 神奈川新聞  2016年11月09日 11:46

昨年の「サトヤマ アート サンポ」の作品
昨年の「サトヤマ アート サンポ」の作品

 刈り取りが終わった秋の田園や緑道に芸術作品をちりばめる野外アート展「黒川里山アートプロジェクト」が12日、川崎市麻生区の小田急多摩線黒川駅、同はるひ野駅周辺で始まる。二つの企画展が同時にスタート。里山の面影を残す風景を散策しながら約20作品を楽しめる。

 「サトヤマ アート サンポ」(20日まで)は、黒川駅、JAセレサ川崎の農産物直売所「セレサモス」、明治大学黒川農場周辺が会場。和光大学芸術学科(東京都町田市)の学生が地元農家や明大生らと協力、地元の竹を使った作品など12点を制作する。

 「緑と道の美術展in黒川」(12月11日まで)の会場は、はるひ野駅、黒川海道緑地、セレサモス周辺。町田市小野路にアトリエを構える彫刻家らが石、木、金属などの素材を生かした作品9点を出品する。

 12日と19日には里山アートを鑑賞する解説付き散策ツアー(無料、事前申し込み)を実施。12日は明大黒川農場収穫祭も行われる。問い合わせは、麻生区役所企画課電話044(965)5112。 


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