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大磯町施設明け渡し訴訟、来年3月に判決 地裁小田原支部

社会 神奈川新聞  2018年12月08日 02:00

横浜地裁小田原支部
横浜地裁小田原支部

 大磯町が、町横溝千鶴子記念障害福祉センター(同町国府本郷)2階を占有している社会福祉法人に対し、明け渡しと賃料相当損害金の支払いを求めた訴訟の第3回口頭弁論が7日、横浜地裁小田原支部(内山梨枝子裁判長)であり、結審した。判決は来年3月22日に言い渡される。

 訴状などによると、同法人はセンターが供用開始された2003年から2階部分約480平方メートルを占有、多機能型障害者施設を運営しているが占有権原はなく、16年8月に文書で同10月までの明け渡しを求めたが拒絶している、としている。

 町は同12月に提訴。明け渡しと同11月1日から明け渡す日までの1カ月当たり43万円の賃料相当損害金の支払いを求めている。


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