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JR南武線踏切事故 死亡男性、酒に酔って立ち入りか

社会 神奈川新聞  2018年12月07日 20:06

 川崎市多摩区のJR南武線稲田堤駅近くの踏切で6日夜、男性2人が電車にはねられた事故で、多摩署は7日、搬送先の病院で2人の死亡が確認されたと明らかにした。2人は酔ったようにふらつきながら下りた遮断機をくぐり、踏切内に立ち入る姿が目撃されており、署は詳しい経緯を調べている。
 
 署によると、死亡したのは、東京都多摩市の会社員(34)と、同調布市の会社員(37)。2人は同じ会社の同僚だった。6日はともに休みで、午後5時ごろから周辺で飲食を始めたとみられる。
 
 事故当時、2人が並ぶようにして踏切に入っていく様子を目撃した男性が「危ないよ」と声を掛けたが、止まらなかった。遮断機をくぐった後、1人がうずくまったような状態で線路内にとどまったという。
 
 事故は同日午後9時半ごろ、同区菅稲田堤1丁目のJR南武線稲田堤-矢野口間の「観光道踏切」(警報機、遮断機つき)で発生。2人は立川発川崎行き普通電車にはねられた。


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