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議員定数2減の請願は不採択 山北町議会特別委

政治行政 神奈川新聞  2018年12月07日 02:00

山北町役場
山北町役場

 山北町議会(定数14)の定数2減と、来春予定される同町議選の無投票回避を求める請願について、町議会特別委員会は6日、賛成4、反対7で不採択とした。

 町議会の定数について、9月定例会では2減する議員提案がされたが否決。前回町議選が無投票だったこともあり、12月定例会では町民から定数減に加え無投票の回避を求める請願が306人分の署名とともに出された。

 議長を除く全町議からなるこの日の特別委では、請願者代表の高橋庸祐さん(71)が「集落ごとに議員を出すのは過去の話。議員の役割はもっと視野の広いものが求められる」などと陳述した。

 委員からは「定数を減らせば必ず選挙になるわけではない」「小規模地区の声を、他の地域の議員が拾えるか」などの意見が出たが、「今までの定数を巡る議論は議会内のみで、町民の意見を聞いていなかった。もう一度議題に上げてもいいのでは」と反省の言葉も語られた。


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