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新型インフル想定し訓練 川崎競馬場職員らが手順を確認

話題 神奈川新聞  2018年12月07日 02:00

マスクの配布や健康チェックの手順を確認する川崎競馬場の職員ら=川崎市川崎区
マスクの配布や健康チェックの手順を確認する川崎競馬場の職員ら=川崎市川崎区

 新型インフルエンザの発生に伴う緊急事態宣言を想定した訓練が6日、川崎市川崎区の川崎競馬場で行われた。大流行を防ぐため、宣言時に競技場や劇場などは利用制限されることになっており、参加した県競馬組合や市の職員が手順などを確認した。

 宣言を想定した訓練は県内で初めて。競馬場入り口に受付を設け、入場者にマスクを配布しつつ、非接触型の体温計での測定や症状チェックを実施。発熱が確認されるなど感染の疑いがある人には、入場を自粛するよう丁寧に説得していた。同競馬場には、競馬開催や場外馬券販売などで年間約210万人が来場している。同組合の筒浦浩久副管理者は「競馬を楽しんでいる方が感染する場所にしてはならない。こうした訓練を何度も重ね、安心して利用してもらえるようにしていこう」と職員に呼び掛けていた。


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