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駐日外交団に神奈川をPR 都内セミナーで県

経済 神奈川新聞  2018年12月06日 02:00

各国の大使館関係者らに神奈川の特産品が振る舞われたセミナー=5日午後、東京都文京区のホテル椿山荘東京
各国の大使館関係者らに神奈川の特産品が振る舞われたセミナー=5日午後、東京都文京区のホテル椿山荘東京

 訪日外国人客の誘致につなげようと、県は5日、東京都内で開かれたセミナーに参加し、神奈川の歴史や文化、食をPRした。外務省の主催で、各国の大使館や商工会議所、航空会社の関係者ら約200人が来場した。

 プレゼンテーションのコーナーでは、「禅の源流・神奈川」と銘打ち、日本の禅文化を海外に広めた仏教学者で鎌倉にゆかりの深い鈴木大拙(だいせつ)の功績などを紹介。米アップルの故スティーブ・ジョブズ氏にも影響を与えた禅の思想を発信した。特産品の紹介では、三崎マグロや川崎市の「米のサングリア」、大山とうふなどが振る舞われた。

 小田原を拠点とした戦国大名の後北条氏に仕えた忍者一党を紹介する「風魔忍者ショー」も企画され、来場者を楽しませていた。県の担当者は「禅に対する反響が大きく、手応えを感じた。観光資源としての強みを再認識することができた」と話した。


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