1. ホーム
  2. 話題
  3. 五輪自転車の舞台をPR 郵便バイクにステッカー

五輪自転車の舞台をPR 郵便バイクにステッカー

話題 神奈川新聞  2018年12月06日 02:00

郵便バイクのキャリーボックス(荷箱)に張られた自転車ロードレースのPRステッカー=相模原市緑区役所前
郵便バイクのキャリーボックス(荷箱)に張られた自転車ロードレースのPRステッカー=相模原市緑区役所前

 2020年東京五輪で自転車ロードレース競技のコースの一部となっている相模原市緑区は5日、郵便配達のバイクにステッカーを貼って競技をPRしてもらおうと、区内の郵便局長らにステッカー250枚を贈った。市と日本郵便が今年3月に締結した「包括連携に関する協定」に基づく取り組み。

 ステッカーは縦10・5センチ、横14センチ。「東京2020オリンピック 緑区内に自転車競技ロードレースがやってくる」の文字と、同区のキャラクター「ミウル」が自転車をこぐイラストがあしらわれている。

 市内の7郵便局の局長らが区役所に集まり、中島伸幸区長が細谷勝利相模原古淵郵便局長にステッカーを手渡した。同区内をエリアとする橋本、津久井、吉野の3郵便局の計123台の郵便配達用バイクの赤いキャリーボックスの両側に貼られるという。

 自転車ロードレースは、東京都府中市の武蔵野の森公園から、富士スピードウェイ(静岡県小山町)までの男子244キロ、女子147キロ。町田市や相模原市緑区などを通って山梨県に入る。

 このうち同区内は、道志川沿いの「道志みち」とも呼ばれる国道413号などを約30キロ走る。中島区長は「区民はオリンピックと聞いてもまだピンときていないかもしれないが、バイクに張られたPRステッカーを毎日に目にすると機運が盛り上がるのでは」と期待していた。


シェアする