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京急大師線、産業道路駅が地下化 来年3月から

社会 神奈川新聞  2018年12月03日 18:58

国道を踏切で横切る京急大師線=川崎市川崎区
国道を踏切で横切る京急大師線=川崎市川崎区

 京急大師線の一部区間(川崎大師駅―小島新田駅、約2・4キロ)を地下化する連続立体交差事業で、川崎市と京急電鉄は3日、先行的に着工していた東門前駅―小島新田駅間(1・2キロ)を3月3日から地下化すると発表した。同日の始発から午前10時ごろまで同線は全線で運休し、バスで代行輸送する。

 同事業は、産業道路などにかかる踏切をなくし、渋滞解消を図るのが目的。1993年に都市計画決定、94年に事業認可された。踏切箇所の多い東門前―小島新田駅間から優先的に工事を進めてきており、両駅間に位置する産業道路駅は地下駅となる。地上にあった同区間の3カ所の踏切がなくなる。

 市と京急は今回の地下化に伴い、新しくできた産業道路駅の地下ホームやトンネルの見学会を来年1月26、27日の両日に開く。両日とも午前10時~正午まで、午後1時~同3時までの2回開催。募集は各回100人。12月20日(必着)までに往復はがきか市ホームページで申し込む。問い合わせは、市道路整備課044(200)2723。


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