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ランニングの極意、末続選手が伝授 小田原で陸上教室

スポーツ 神奈川新聞  2018年12月03日 02:00

走り方の極意について解説する末続選手(右から2人目)=小田原市城山 
走り方の極意について解説する末続選手(右から2人目)=小田原市城山 

 陸上男子短距離の末続慎吾選手を講師に招いた陸上教室が2日、城山陸上競技場(小田原市城山)で開催された。市内外から中学生や保護者ら約50人が参加、走りの極意について学んだ。

 同市の主催。2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、地域でスポーツ人口を増やすことを目指す事業の一環という。

 五輪には3大会出場し、北京(08年)では400メートルリレーで銀メダルを獲得した末続選手。日頃行っているウオーミングアップ方法を披露し、「日本人は膝を上げて走る感覚があるが、体の角度を少し前に傾ければ疲れず、長い時間ジョギングすることができる」など、走り方のこつを伝授した。

 参加者はストレッチやもも上げ、スキップなどを、和気あいあいとした雰囲気の中で実践。バトンパスの練習に続き、400メートルリレーも体験した。

 末続選手は「速く走ることよりも楽しく走ることの方が大事」と呼び掛けた。市内在住の親子は「末続選手に会えてうれしかった」「スキップの練習が楽しかった。これからも学んだ練習を続けていきたい」と声を弾ませていた。


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