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自慢の品がずらり 川崎の農家ら出店イベント

経済 神奈川新聞  2018年12月02日 11:06

地元農家の柿を試食する買い物客ら=川崎市多摩区の市緑化センター
地元農家の柿を試食する買い物客ら=川崎市多摩区の市緑化センター

 川崎産の野菜や商品、飲食物を販売するイベント「第3回かわさきファーマーズマーケット」が1日、川崎市多摩区の市緑化センターで開かれた。地元の飲食店などでつくる実行委員会の主催で、多くの親子連れでにぎわった。

 多摩、麻生、宮前各区の飲食店や農家らが17店舗を出店。店頭には、旬の有機野菜をはじめ、地元の食材を使ったベーグルや芋ようかんなどが並べられた。

 ベーグルカンパニーの社長で、同実行委員会の茶野佐知子さんは「農家と飲食店、消費者の顔が見える交流を通じて、地元を活性化したい」と狙いを語る。多摩川梨を販売した松屋梨園の香山真由美さんは「連携できそうな飲食店との出会いもある」と今後の展開に期待を寄せた。

 家族3人で訪れた多摩区の関山巳花さんは「すごい盛り上がっているし、次に行ってみたいお店がたくさんあった」と目を細めた。次回は3月2日に開催予定。


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