1. ホーム
  2. 話題
  3. 鎌倉11月の3連休、6月上回る交通渋滞に 国交省分析

鎌倉11月の3連休、6月上回る交通渋滞に 国交省分析

話題 神奈川新聞  2018年12月01日 02:00

車が列を連ねる鶴岡八幡宮三の鳥居前 =鎌倉市雪ノ下
車が列を連ねる鶴岡八幡宮三の鳥居前 =鎌倉市雪ノ下

 国土交通省は30日、次世代型の自動料金収受システム「ETC2・0」のデータを基に分析した、11月23~25日の3連休での鎌倉市内の交通混雑状況を公表した。アジサイが見ごろだった6月に比べ、より渋滞し、急ブレーキの発生回数も2倍近くになった。

 同省横浜国道事務所は、鶴岡八幡宮(同市雪ノ下)を中心とした約12平方キロ圏内の主要道路を分析。その結果、午前7時から午後7時までの車の平均速度が、3連休は20キロ以下が74%を占め、6月の比率(72%)を上回った。

 また主要路線での1日当たりの急ブレーキの回数は3連休は計401回に上り、6月(計210回)の2倍近くになった。

 同事務所は「渋滞、安全面での課題が大きいことが確認された」と説明。その上で「今後もICT(情報通信技術)を用いて交通状況の把握、分析に努めながら、市が検討しているロードプライシングなどの交通対策を支援していきたい」としている。


シェアする