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最速の焼き芋屋さん スポーツカーで移動販売 横浜

経済 神奈川新聞  2018年11月30日 10:45

ロードスターに乗せた焼き芋窯から甘く香ばしい香りが漂う=29日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル
ロードスターに乗せた焼き芋窯から甘く香ばしい香りが漂う=29日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

 真っ赤なスポーツカーの焼き芋屋さんが29日、横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナルにお目見えした。ほくほくの一品を販売し、甘くて香ばしい香りが港に漂った。

 2人乗りのオープンカー「マツダ・ロードスター」の荷台に小さな焼き芋窯を乗せて走るのは井上昌さん(28)。「愛車で何か面白いことがしたい」と今年1月2日から横浜・みなとみらい21(MM21)地区などで移動販売をしている。

 芋の品種は、甘さで定評がある「紅はるか」。アルミホイルに包み、薪(まき)ストーブを改造した窯で40分ほどかけて焼き上げる。スポーツカーと焼き芋というシュールな組み合わせを、大型クルーズ客船の外国人乗客らが珍しそうに眺めていた。

 1本500円~千円ほど。井上さんのツイッターアカウント「えるろこロド芋!『鬼いちゃん』」(@EL_Loco2018)で販売場所や営業時間を知らせている。


「紅はるか」をアルミホイルに包み約40分かけて焼き上げる井上さん=横浜港大さん橋国際客船ターミナル
「紅はるか」をアルミホイルに包み約40分かけて焼き上げる井上さん=横浜港大さん橋国際客船ターミナル

焼き芋窯を乗せた愛車に乗る井上さん=29日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル
焼き芋窯を乗せた愛車に乗る井上さん=29日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

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