1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 企業型保育所の指導強化を要請 立民・早稲田氏

企業型保育所の指導強化を要請 立民・早稲田氏

政治行政 神奈川新聞  2018年11月29日 02:00

早稲田夕季氏
早稲田夕季氏

 立憲民主党の早稲田夕季氏(衆院4区)が28日の衆院内閣委員会で、各地で大幅な定員割れや保育士の一斉退職、助成金の不正受給などトラブルが相次いでいる「企業主導型保育所」について、指導や監査の強化を求めた。宮腰光寛少子化対策担当相は、「さまざまな課題が生じてきている」と述べ、有識者による検討委員会を設けて改善を図る考えを示した。

 早稲田氏は、法人設立から1カ月足らずで助成が決まった事例もあったとし、「多額の助成金が支払われるのに、チェックがずさんだ」と指摘した。

 また、全国市長会などが全額国費とするよう求めている幼児教育・保育の無償化の費用についても質問。菅義偉官房長官(衆院2区)は、消費税率引き上げに伴って地方に配分される増収分を活用するとし、「国の責任において必要な税財源をしっかり確保する」と理解を求めた。


シェアする