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ボッシュグループが整備へ 横浜市の都筑区民文化センター

政治行政 神奈川新聞  2018年11月29日 02:00

都筑区民文化センター(左)と民間施設でなる複合施設のイメージ((C)ボッシュ株式会社)
都筑区民文化センター(左)と民間施設でなる複合施設のイメージ((C)ボッシュ株式会社)

 横浜市は26日、自動車機器の開発・製造販売を手掛ける「ボッシュ」を代表とする企業グループが都筑区民文化センターを整備する、と発表した。同グループはセンターと民間施設が入る複合施設を整備する計画で、完成は2023年春ごろを予定している。

 同グループが提案したコンセプトは「歴史ある都筑の文化とグローバルテクノロジー企業の融合による新しい未来型文化拠点づくり」。

 センター(地上4階、地下1階)と同社のオフィスや研究施設が入居する民間施設(地上7階、地下2階)で構成し、延べ床面積は計約5万5千平方メートル。二つの建物を通り抜けできるよう整備するとともに、広場空間を設けてイベントなどにも活用する。

 市は市営地下鉄センター北駅徒歩5分ほどの市有地(同区中川中央、約1万2千平方メートル)を約57億1528万円で売却する。

 市は6月、センター整備を条件に土地活用の事業提案型公募を始め、同グループが応募。同グループの提案は、長期の事業活動が見込まれ、就業人口の増加など地元への経済波及効果や、住民の交流、地域活性化が期待できるなどと評価されたという。


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