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詐欺防止にポスター作成 山手署マスコットが呼び掛け

社会 神奈川新聞  2018年11月26日 10:37

山手署が作ったポスター=横浜市中区
山手署が作ったポスター=横浜市中区

 振り込め詐欺被害の未然防止につなげようと、山手署は注意喚起用のポスターを作った。管内の交番などで掲示しており、地域の防犯講話でも活用していく。

 ポスターには手口を紹介した言葉を並べ、注意を喚起。馬の博物館が所在するなど管内にゆかりのある馬をモチーフにした署のマスコットキャラクター「本牧Cheval(シュヴァル)」もデザインした。

 マスコットは同署地域課の女性巡査(31)が複数のアイデアを出し署員の投票で決まった。9月頃に誕生し、啓発物品での活用は今回のポスターが初めて。

 署は「マスコットを入り口に詐欺について知ってもらい、子どもの協力による被害の未然防止にもつながっていけば」としている。

 署によると管内の振り込め詐欺被害の認知件数は11月14日現在で21件(前年同期比1件増)、被害総額は約3700万円(同約7700万円減)。


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