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やりたい企画実現を 川崎で高校生がワークショップ

話題 神奈川新聞  2018年11月24日 11:16

川崎で手掛けたい企画について話し合う高校生ら=川崎市中原区のレンタルスペース「PASAR BASE」
川崎で手掛けたい企画について話し合う高校生ら=川崎市中原区のレンタルスペース「PASAR BASE」

 川崎市に関心のある高校生が市内でやりたいイベントなどの企画のアイデアを出し合い、実行するワークショップ「川崎ワカモノ未来PROJECT」が23日、同市中原区のレンタルスペースで開かれた。高校生23人が参加し、大学生や社会人のサポーターのアドバイスを受けながら自分の手掛けたい企画を模索した。

 市の主催で、NPO法人カタリバ(本部・東京)が運営。今年で3回目。

 参加した高校生たちは数人のグループに分かれ、それぞれやりたい企画を考えた。営業やエンジニア、プロジェクト管理など一般企業の社員や市職員がアドバイザーとして加わり、高校生たちはやりたい企画を実現させるため積極的に相談を行った。

 「学校以外の人と話して、視野を広げてみたかった」と、初めて参加した高校2年の藤田翔さん(16)は「川崎は外国籍の市民も多い。興味がある国際交流について何ができるか考えてみたい」と話した。今後、週1回ほど集まり、それぞれのプロジェクトを練り上げ、約2カ月かけて実際の活動につなげる。来年2月3日に市役所で成果を発表する予定。 


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