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入管法改正「なぜこんなに急ぐ」 立民・長妻氏が与党批判

政治行政 神奈川新聞  2018年11月23日 21:32

講演する立憲民主党の長妻政調会長=23日夜、横浜市港北区
講演する立憲民主党の長妻政調会長=23日夜、横浜市港北区

 立憲民主党の長妻昭政調会長は23日夜、横浜市港北区で講演し、外国人労働者受け入れを拡大する入管難民法などの改正案を巡り、27日までに衆院を通過させたい与党側の姿勢を批判した。

 長妻氏は「審議に入ったばかりで、なんでこんなに急ぐのか」とし、慎重な議論を要求。党として「多文化共生庁(仮称)」の設置や、総数を規制する新制度の創設を柱とする対案をまとめたことを紹介した。

 講演では相模原市の県立障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件についても言及。「人間を役に立つ人と役に立たない人に分ける発想は、全く間違っている」と強調した。「多様な価値や生き方を認める社会や国にしなければ駄目だ」と語った。


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