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パナソニック、真の女王へ挑戦 全日本実業団対抗女子駅伝

スポーツ 神奈川新聞  2018年11月22日 16:41

若い力を前面に2連覇へ挑む
若い力を前面に2連覇へ挑む

 第38回全日本実業団対抗女子駅伝は25日、宮城県の松島町文化観光交流会館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台までの6区間(42.195キロ)で行われ、全国22チームが覇権を争う。

 神奈川からはパナソニック(19年連続30度目)が出場。前回大会は2位でゴールしたが、その後のドーピング検査で優勝したユニバーサルエンターテインメントの選手に禁止物質が検出されたため、パナソニックが繰り上げ優勝となった。

 今年は同社の創業100周年という大きな節目も重なる。トップでゴールテープを切り、真の女王の称号を手にすべく若きチームの士気は高い。


高い総合力 連覇狙う


 前回は若さと勢いを武器に大きく躍進したパナソニック。今年の9人の平均年齢は20・7歳。さらに若返りながらチームの底上げを図り、高い総合力で連覇に挑む。

 昨年は1区森田香、2区渡邊、3区堀が区間トップの快走で前半に流れを呼び込んだ。前回と同様に“スタートダッシュ”の青写真を描く安養寺俊隆監督(53)は「今年は、三本の矢がある」とうなずく。

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