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かながわ音楽コンクール
プロとのコンチェルト目指して 出場者募集中

カルチャー 神奈川新聞  2018年11月22日 11:14

前回、ユースピアノ部門で県知事賞に輝いた島村崇弘さん(高校生)の演奏=2018年5月、やまと芸術文化ホール
前回、ユースピアノ部門で県知事賞に輝いた島村崇弘さん(高校生)の演奏=2018年5月、やまと芸術文化ホール

 来年3月から6月にかけて神奈川県内各地で行われる「第35回かながわ音楽コンクール(神奈川新聞社主催)」の出場者募集が21日、始まった。

 同コンクールは「技巧より感性」を合言葉に、県内の音楽の普及や優れた音楽的才能の発掘を目的として1985(昭和60)年に創設された。毎年約1000人が参加する県内屈指の規模を誇るクラシック音楽のイベントとなっている。

 開催楽器はピアノとバイオリン。ピアノは5歳から高校3年生までの「ユースピアノ部門」と15歳以上の「ピアノ部門」に分かれている。バイオリン部門は5歳以上なら誰でも参加できる。

 各部門2度の予選を経て本選を行い、上位入賞者はプロのオーケストラと共演できる権利や、県内各地のコンサートに参加する機会を得る。

 申し込みは県内の楽器店や音楽教室に設置している募集要項に必要事項を書き込み郵便振り替えで参加料を支払う方法と、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)提携コンクールのページを使う方法がある。

 参加料は未就学児1万円、小学生~高校生1万4千円、バイオリンの大学生以上1万9千円、ピアノ部門2万円。本選まで追加料金はかからない。

 締め切りなど詳細は同コンクール公式ページ。問い合わせはコンクール事務局045(227)0779(平日の午前10時から午後5時)。募集要項の郵送も受け付けている。


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