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覚せい剤所持・使用でタレントの女が有罪 横浜地裁

社会 神奈川新聞  2018年11月22日 02:00

横浜地裁
横浜地裁

 自宅で覚醒剤を使用したなどとして、覚せい剤取締法違反(使用・所持)の罪に問われたタレントの女(34)=東京都目黒区=に対し、横浜地裁は21日、懲役1年8月、このうち懲役4月について保護観察付き執行猶予2年(求刑懲役3年6月)とする判決を言い渡した。

 吉田勝栄裁判官は判決理由で、別の薬物事件の執行猶予期間中の犯行だったことから、「刑事責任を軽く見ることはできず、相当期間の実刑が相当」と述べた。一方で、被告が反省を深めている点などから、施設内処遇に続いて社会内で薬物依存の改善に努めることが必要として、刑の一部の執行を猶予した。

 判決によると、被告は2月17日、自宅で覚醒剤を使用したほか、同20日には同居していた男と共謀し、覚醒剤約56・762グラムを所持した。


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