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藤沢駅自由通路、拡幅費20億円縮減 市が明らかに

経済 神奈川新聞  2018年11月20日 10:58

 藤沢市は19日、藤沢駅周辺地区再整備のメイン事業に位置付ける駅舎の南北自由通路拡幅事業について計画の一部を見直し、総事業費を330億円から310億円に縮減したと明らかにした。同日の市議会特別委員会で、加藤一氏(ふじさわ湘風会)の質問に答えた。

 同事業は、JRと小田急の駅に連なる自由通路の幅を8メートルから16メートルに拡張する計画。

 市は昨年9月に総事業費が約330億円に上るとの試算を明らかにしたが、想定よりも膨らんだため関係機関と再度協議し、事業費の圧縮を図っていた。その結果、自由通路内にある駅事務所の配置を見直すなどし、20億円の縮減が可能となったという。

 事業費における市の負担割合は、今後、JR東日本と小田急との話し合いで決定するが「国庫補助金を積極的に活用していきたい」としている。市は2018年度中に、市とJR東日本、小田急の3者で基本協定を結び、基本設計に着手する見通し。


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