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名瀬小の子どもたちが実りの秋体験 戸塚

社会 神奈川新聞  2016年11月08日 02:00

育った稲を鎌で一束ずつ丁寧に刈り取った
育った稲を鎌で一束ずつ丁寧に刈り取った

 横浜市立名瀬小学校(同市戸塚区)の子どもたちが2日、学校に近接する市民の森で育てた稲の収穫を行った。5年生75人が参加し、実りの秋を体験した。

 同校はJA横浜の協力で、稲の生育を通して自然について考える「名瀬っ子米づくりプロジェクト」を長年実施。ことしは6月に3種類計約500本の苗を植え、草取りや鳥よけの網を掛けるなど手入れをしてきた。

 この日、育った稲を鎌で一束ずつ丁寧に刈り取った。男子児童(11)は「思ったより力が必要だった。お米になるのが楽しみ」とにっこり。

 収穫した稲は校舎のベランダに約2週間干して乾燥させた後、脱穀・精米し、年明けに関係者らを招いて開く収穫祭で振る舞われる予定。


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