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障害者施設でこだわりランチ 川崎

話題 神奈川新聞  2018年11月20日 02:00

川崎授産学園でビーフシチューなどを提供するシェフたち
川崎授産学園でビーフシチューなどを提供するシェフたち

有名ホテルやレストランのシェフ8人が17日、川崎市麻生区の障害者のための複合施設「川崎授産学園」を訪れ、入所者や通所者計約130人にビーフシチューランチを無償で振る舞った。

 全日本司厨士協会東京地方本部が2011年から毎年、豪華洋食バイキングや豪華ステーキランチなど、メニューを変えて提供してきた。今回のメインの料理のビーフシチューは、牛バラ肉を4時間煮込んだ上、3日間かけて作ったソースを使用したという。

 「せっかくこうした施設で提供するなら、普通のものではなく、特別なものを味わってほしいと思った。肉も2度返品し、納得のいくものを使った」と同本部の對比地(ついひじ)治夫副会長(81)。入所者の男性(47)は「肉が軟らかくておいしかった。また食べたい」と話していた。


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